時間計算プラグイン紹介

■ 概要

 開始時刻と終了時刻から 経過時間を自動計算し、
 時刻形式または数値(時間/分)で自動入力する kintone プラグインです。

 サブテーブルにも対応し、行単位の計算を自動化できます。
 計算はレコード編集時にリアルタイムで実行され、「○時間△分」「hh:mm 形式」「分のみ」など、
 業務で必要な形式に合わせて柔軟に出力できます。

 時刻入力ミスの防止や工数・作業時間の自動化に役立ちます。

■ 主な機能

・開始時刻 × 終了時刻の差分を自動計算
 設定した開始時刻と終了時刻から、
 経過時間(分差)を hh:mm 形式に変換して自動セットします。
 (差がマイナスの場合も絶対値で計算)

・時間・分の数値フィールドへも自動入力
 以下の出力方法から自由に組み合わせできます:
 時刻フィールド(hh:mm 形式)
 数値フィールド(時間のみ)
 数値フィールド(分のみ)
 時間と分を「両方」設定した場合は、差分 → 時間(整数)/分(余り) の計算に自動で切り分けて入力します。

・複数行設定に対応(複数組の時刻を同時計算)
 設定画面で複数行を追加することで、
 1つ目:稼働時間
 2つ目:休憩時間
 3つ目:残業時間
 など、複数の時刻差を同時に計算可能です。

・サブテーブル完全対応
 サブテーブル内にある
 開始時刻
 終了時刻
 出力フィールド
 を指定した場合、行を追加/変更するたびに自動計算が実行されます。

・入力ミス・不正設定を防ぐバリデーション
 保存時に以下をチェックし、誤設定をブロックします。
 必須項目(開始/終了)が未設定
 出力先フィールドが1つも選ばれていない
 同じフィールドを複数項目で重複選択
 開始と終了が同じフィールド
 開始と終了の組み合わせが循環(ループ)している
 別テーブルのフィールドを混在して選択している

・フィールドコード変更の自動警告
 アプリ側でフィールドコードが変更/削除された場合、
 一覧画面表示時にダイアログで警告し、設定の見直しを促します。

■ 利用シーン例

・作業時間(工数)を自動で計算したい
・コール対応時間、受付時間、稼働時間を自動算出したい
・サブテーブルの行ごとに作業時間を記録したい
・hh:mm と数値(時間/分)を両方保持したい
・入力ミス(開始・終了逆転など)を防ぎたい

■ ご利用方法

1.プラグインをインストール
2.設定画面を開き
 - 開始時刻フィールド
 - 終了時刻フィールド
 - 出力フィールド(時刻/数値 時間/数値 分)
 を選択
3.必要に応じて行を追加
4.保存ボタンをクリック
5.レコード編集時に、開始・終了時刻の差分が自動で入力されます

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