端数計算プラグイン紹介

■ 概要

 kintone の数値フィールドを対象に「端数処理(切り上げ/切り捨て/四捨五入)」を自動で計算し、
 指定フィールドへ結果を格納するプラグインです。

 円単位(100円・10円・1円)や小数点(第1~第3位)に対応し、
 複雑な端数処理を入力のたびに自動反映。
 サブテーブルにも完全対応しており、行単位で正確に計算が行われます。

■ 主な機能

・数値フィールドの端数処理を自動計算
 設定画面で選択した、
 処理対象(数値・計算フィールド)
 端数処理桁数(100円単位/小数点第◯位 など)
 端数処理方法(切り上げ/切り捨て/四捨五入)
 に基づき、レコード編集時に 自動で数値を丸めて計算します。

・結果格納先フィールドへ自動入力
 自動計算した結果を、設定した「結果格納先」フィールドへ格納し、手作業での入力や計算ミスを防止します。
 格納先は通常フィールド・サブテーブル行フィールドの両方に対応。

・サブテーブル完全対応
 サブテーブル内の行ごとに
 「処理対象 → 端数処理 → 結果格納先」の自動計算を実行できます。
 行追加・削除時にも自動で編集不可設定を維持し、常に正確な状態を保持。

・結果格納先の自動 “編集不可” 化
 計算結果の上書きを防ぐため、
 該当フィールドはレコード表示時点で 自動的に編集不可 となります。

・設定画面で複数行の計算ルールを登録可能
 複数セットの計算ロジック(例:金額A→結果A、金額B→結果B)を
 +/−ボタンで柔軟に追加・削除できます。

・設定ミスを防ぐ厳格なチェック機能
 保存時には以下を自動チェックし、安全な設定を保証します:
 必須項目の未選択チェック
 処理対象/結果格納先の重複チェック
 方法・桁数ドロップダウンの選択肢妥当性チェック
 サブテーブル統一性チェック

■ 利用シーン例

・金額計算の端数処理を自動化して入力ミスを防ぎたい
・小数点処理が必要な店舗・製造・研究業務で効率化したい
・100円単位・10円単位の丸め処理を個別商品や行ごとに適用したい
・サブテーブル内で複数の計算結果をまとめて管理したい
・計算結果を手動で書き換えさせたくない

■ ご利用方法

1.プラグインをインストール
2.設定画面で、
 - 処理対象フィールド
 - 端数処理桁数フィールド
 - 端数処理方法フィールド
 - 結果格納先フィールド
 を選択してルールを作成
3.必要に応じて行を追加(複数ルールを設定可能)
4.「保存」をクリック
5.レコード新規作成/編集時に自動で端数処理が行われます

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