レコード数制限プラグイン紹介

■ 概要

 kintoneアプリにおける レコード件数の上限を設定し、
 上限到達後の追加登録を自動的に制御するプラグインです。

 レコード数が設定した最大値に達すると、
 「レコードを追加」「レコードを再利用」などのボタンを自動で無効化し、
 ユーザーにわかりやすいエラーメッセージを表示します。

 データ量を制限したい運用や、ライセンス・契約・容量管理に厳密なアプリで特に有用です。

■ 主な機能

・レコードの最大件数を指定して制限
 設定画面で 1 以上の整数を入力するだけで、
 そのアプリ内で保持できるレコード数の上限を設定できます。

・上限到達後は「レコード追加」を自動ブロック
 レコードが上限に達している場合:
 一覧画面の 「+(レコードを追加)」ボタンのリンクを無効化
 詳細画面の 「レコードを再利用」ボタンも無効化
 それぞれに ツールチップでエラーメッセージを表示
 新規作成画面では 保存ボタンを非表示+アラート表示

・登録時にはエラーダイアログを表示
 新規レコード作成画面を開いた時点で上限超過の場合、
 「レコード最大数に達しています」とアラートが表示されます。

・設定数値の厳格なバリデーション
 入力欄に対し以下のチェックを実施します:
 空欄禁止
 半角数字のみ許可
 1以上の整数のみ許可
 Enter キー押下時の不正入力もブロック

・設定は1項目のみのシンプル構成
 設定画面は
 「レコード制限数」入力欄
 保存/キャンセルボタンの 最小構成で、誰でも簡単に設定できます。

・レコード全件を自動取得し制限判定
 APIでアプリ内レコード数を100%正確に取得して判定。

■ 利用シーン例

・データ件数を一定以上増やしたくない運用を行いたい場合
・ライセンス・契約数に応じて アプリの容量管理が必要な場合
・レコード件数が増えすぎると運用が困難になるため、
 ユーザーが意図せず登録しないよう制御したい
・教育・研修用アプリなど、レコード件数を固定したいケース
・上限超過時にユーザーへ メッセージで注意喚起したい場合

■ ご利用方法

1.プラグインをインストール
2.設定画面で「レコード制限数」を入力(半角数字・1以上)
3.「保存」をクリック
4.レコード数が上限に達すると、自動的に追加登録が制限されます

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