フィールド重複チェックプラグイン紹介

■ 概要

 kintoneのレコード登録・編集時に、
 指定したフィールド値が既存レコードと重複していないか自動チェックするプラグインです。

 さらに特徴的なのは、
 複数フィールドの重複チェックを AND / OR 条件で自由に組み合わせられる点です。
 「A または B が重複していたらエラー」
 「A と B の両方が一致したら重複」
 といった柔軟な判定が可能なため、
 ユニークキー管理や重複登録防止に強力な効果を発揮します。

 サブテーブル内フィールドにも対応し、複雑なフォームでも確実に重複を防止します。

■ 主な機能

・指定フィールドの重複を自動判定
 設定画面で選択したフィールドの値が
 他のレコードと一致している場合、登録をブロックします。
 (設定は複数指定可能)
 ✔ 文字列
 ✔ 数値
 ✔ ラジオボタン
 ✔ ドロップダウン
 ✔ 日付
 ✔ 時刻
 ✔ リンク
 …など多くの型に対応

・AND / OR 条件による柔軟な重複判定
 フィールドごとに以下を設定:
 AND:他フィールドと同一行で すべて一致した場合のみ重複
 OR:そのフィールドが一致していれば重複
 例:
 OR → 「契約番号」または「担当者ID」の重複を禁止
 AND → 「氏名 AND 生年月日」の組み合わせが同一なら重複と判定
 最後の行の条件は空欄必須(不正設定防止)

・サブテーブルにも対応
 設定されたフィールドがサブテーブル内の場合、
 行ごとに既存レコードと比較し、重複があればエラーを表示します。

・レコード編集時も確実に検知
 レコード編集時に、自分自身のレコードを正しく除外しながら
 他レコードと比較する安全設計です。

・エラーは対象フィールド名を明示して分かりやすく通知
 重複が検出された場合に、
 ”フィールド「〇〇」が他のレコードと重複しています。”
 のように 重複したフィールド名をすべて提示し、ユーザーに明確に知らせます。

■ 利用シーン例

・顧客番号や社員番号など 重複を絶対に避けたい ID 管理
・「氏名 × 生年月日 × 電話番号」など複合キーの重複チェック
・サブテーブルでの 行単位の重複管理
・予約管理で「予約日 × 時刻」の重複登録防止
・工事管理・台帳管理など、既存データと重複が許されない業務

■ ご利用方法

1.プラグインをインストール
2.設定画面で「重複禁止フィールド」を選択
3.各フィールドの右側に AND/OR を設定
4.行を必要に応じて追加(複数条件に対応)
5.保存をクリック
6.レコード登録/編集時に重複チェックが自動で実行されます

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