条件付き経過時間自動計算プラグイン紹介

■ 概要

 開始日と終了日から 経過時間(h)を自動計算し、指定フィールドへ自動入力するプラグインです。

 曜日ごとの除外設定(例:土日を対象外)、日本の祝日判定、
 さらに任意の 除外時間帯(休憩時間や深夜帯など) にも対応。

 入力内容に応じてリアルタイムで結果が反映され、
 日次作業時間・工数計算・対応時間記録など、
 業務で頻繁に発生する時間計算を自動化できます。

■ 主な機能

・日付差から「経過時間(時間単位)」を自動計算
 開始日と終了日の差分を「日単位」で抽出し、
 除外条件を反映した上で 時間(小数1桁) で算出します。
 例:
 2日間(除外なし) → 48.0h
 8:00–17:00 の9時間 × 日数 → 自動算出

・曜日ごとの除外設定(平日/週末などを柔軟に設定)
 以下の曜日を自由に「計算対象外」に設定できます:
 月・火・水・木・金・土・日

・「日本の祝日」を自動判定して除外
 日本の祝日を自動的に判定して計算対象から除外できます。

・任意の除外時間帯を複数設定可能
 例:
 12:00〜13:00(休憩)
 0:00〜6:00(夜間)
 など、複数の「除外時間帯」を追加できます。
 開始・終了時刻は 10分刻み でのみ設定可能。
 設定が重複している場合は保存時にエラー検出します。

・終了時刻 < 開始時刻 の誤入力を自動検知
 「終了時刻のほうが前になっている」などの誤入力は保存時にブロック。
 また、レコード編集時にもアラートを表示します。

・サブテーブル対応
 開始日・終了日・計算結果がサブテーブル内にある場合、
 該当行だけを対象に計算して結果を反映します。

・設定の重複防止/未入力チェック
 保存時には
 フィールド未設定
 時刻未設定
 時刻形式不正
 除外時間帯の重複
 などをチェックし、安全な設定だけ保存可能。

・フィールドコード変更時の自動警告
 アプリ側でフィールドが変更された場合は、
 一覧画面表示時に警告ダイアログを表示します。

■ 利用シーン例

・作業時間(工数)を自動算出したい
・平日のみ稼働とし、休日は除外した計算を行いたい
・コールセンターや対応業務で「祝日を除く対応時間」を計測したい
・サブテーブルで行単位の経過時間を管理したい
・休憩時間や夜間を除外した純粋な稼働時間を求めたい
・手計算によるミス防止・記録統一を図りたい

■ ご利用方法

1.プラグインをインストール
2.設定画面で
 - 開始日フィールド
 - 終了日フィールド
 - 結果格納フィールド(数値)
 - 曜日除外設定
 - 祝日除外設定
 - 除外時間帯(必要に応じて追加)
 を入力
3.保存ボタンをクリック

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