文字制限プラグイン紹介

■ 概要

 kintone の文字列フィールドに対し、
 「入力可能な文字種」「許可する記号」「全角/半角変換」「大文字/小文字変換」 を
 細かく制御できるプラグインです。

 ひらがな・カタカナ・数字・英字・記号の組み合わせを柔軟に設定でき、
 不正な文字が入力された場合はリアルタイムでエラー表示。
 サブテーブルにも完全対応し、全角/半角変換や大文字/小文字変換も自動実行します。

 入力ルールの統一と誤入力防止を強力にサポートするプラグインです。

■ 主な機能

・指定フィールドへの「文字種制限」
 設定画面で選択したフィールドに対し、
 以下の文字種を 許可したものだけ入力可能 にします:
 ひらがな
 カタカナ(全角/半角含む)
 数字(全角/半角)
 英字(大文字/小文字・全角/半角含む)
 許可記号(自由入力)
 不正な文字が入力された場合は、リアルタイムでエラーが表示されます。

・許可記号を自由にカスタマイズ
 設定画面の「記号の種類」で入力した文字のみを許可できます。
 []\/ などの正規表現で問題が出る記号も、安全に扱えるようエスケープ処理済。

・全角/半角変換の自動実行
 カナ・数字・英字に対し、以下から選択:
 全角に統一
 半角に統一
 変換しない
 変換処理は入力完了時に自動で実行。

・大文字/小文字変換
 英字に対して、
 大文字に統一
 小文字に統一
 変換しない
 を選択可能。
 こちらも入力完了時に自動で変換されます。

・サブテーブルにも完全対応
 設定されたフィールドがサブテーブル内の項目であっても、
 各行に対して同じ制限・変換が適用されます。

・複数フィールドへの一括設定
 設定画面では
 制限対象フィールド
 許可文字種
 許可記号
 変換設定
 を 行単位で複数登録できます(+/− ボタン)。

■ 利用シーン例

・文字入力のルールを統一したい(例:社員コードは半角英数字のみ)
・品番・ID・コード項目で誤入力を確実に防止したい
・顧客名・住所などで「使用禁止文字」を排除したい
・サブテーブル内でも同じ文字制限を適用したい
・全角/半角や大文字/小文字の揺れを自動で統一したい

■ ご利用方法

1.プラグインをインストール
2.設定画面で行(main-contents)を追加し、
 - 制限フィールド
 - 許可文字種(チェックボックス)
 - 許可記号
 - 全角/半角変換
 - 大文字/小文字変換
 を設定
3.必要に応じて複数行追加
4.保存をクリック
5.レコード編集時に、文字制限 & 自動変換が適用されます

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