ユーザー選択→文字列1行代入プラグイン紹介

■ 概要

 kintoneのユーザー選択フィールドに選ばれたユーザー名を、
 区切り文字で連結して文字列(1行)フィールドへ自動反映するプラグインです。

 複数ユーザーが選択されている場合も、
 名前を並べて 1 つの文字列として整形できるため、
 一覧表示・印刷・通知用フィールドなどに最適です。

 サブテーブルにも対応しており、行ごとにユーザー名の整形を自動化できます。

■ 主な機能

・ユーザー選択フィールドの値を自動で文字列化
 選択されたユーザーの 表示名を取得し、
 設定した「区切り文字」で結合して文字列フィールドへ自動反映します。
 例:
 A さん
 B さん
 C さん
 区切り文字「,」 → A,B,C

・区切り文字を自由に設定
 設定画面で任意の文字列が指定できます:
 カンマ(,)
 スペース
 スラッシュ(/)
 改行(\n)など自由に利用可能。

・サブテーブルにも完全対応
 ユーザー選択フィールドや文字列フィールドがサブテーブル内にある場合、
 行ごとに自動変換します。

・複数設定に対応(複数の変換ルールを同時運用)
 行追加(+)により以下のように複数設定可能:
 「担当者」→「担当者名(文字列)」
 「関連ユーザー」→「関連者リスト」
 「確認者(テーブル内)」→「確認者名(テーブル内)」
 設定内容はすべて並列で実行されます。

・フィールド選択の安全制御
 設定画面で選択できるのは:
 反映元:ユーザー選択
 反映先:文字列(1行)
 不正な組み合わせは最初から選択できないようフィルタリングされています。

・フィールドコード変更の自動検知
 アプリ側でフィールドコードが変更されている場合、
 一覧画面にて警告ポップアップが表示されます。

■ 利用シーン例

・ユーザー選択の複数選択結果を 一覧で見やすく表示したい
・印刷用・帳票用に 人名を1行文字列で整形したい
・申請アプリで「関係者一覧」「共有者一覧」を作成したい
・サブテーブル内で担当者名を文字列として保持したい
・通知・メール送信で “文字列形式のユーザー名” が必要な場合

■ ご利用方法

1.プラグインをインストール
2.設定画面で以下を行う
 - 区切り文字を入力
 - 反映元フィールド(ユーザー選択)を選択
 - 反映先フィールド(文字列1行)を選択
3.必要なら行を追加して複数ルールを設定
4.保存をクリック
5.レコード作成/編集時にユーザー選択の内容が文字列として自動反映されます

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